2021年1月の星の配置と実体験の検証

こんにちは、朝倉空美です。

今日は2021年1月の注目されていた星の配置と、実際に起こった出来事の検証をしたいと思います。

 

2021年1月の星の配置のトピックスは…

1/7に火星と土星が90度

行動への情熱を示す火星と、制限をかける土星が厳しい角度。

日本では、1/8に緊急事態宣言が発出されました。

偶然にしても、ちょっとびっくりです。

 

個人の体験では、家庭内でゴタゴタが発生!

しかも、今までの生活を大きく見直さざるを得ない状況になりました。

太陽みずがめ座から火星の位置を見ると、4ハウス。

う~ん、起こるべくして起きたという感じです。

その後、4ハウスの火星は天王星と0度となり、1/27には上記ゴタゴタがさらなる進展を遂げました。(進展というか、さらにゴタゴタしたというか…)

 

のちの1/29のしし座満月は、「余計な荷物を下ろすように促される」「違和感を大切に」という星読み記事を読んだのですが、、、

いま思うと、このタイミングで決断した変化の結果、それまで日常生活において毎日じわじわ感じて、澱のようにたまっていた「引け目」が、1年たった現状では、かなり軽減されていることに気づきました。

 

まだ、ホロスコープに出会っていなかった時期の、この検証結果。

ちょっと驚きを感じてしまいました。