こんにちは、朝倉空美です。
今日は先日受講した「魂のトリセツ」#5の感想です。
前回の講座で、「太陽は自分の中のメンターであり、私を心から信じて、呼んでくれている」というお話がありました。
ときにムチャ振りにもなる太陽の呼びかけに、どう応えていくのか?というところがテーマになっています。
今回は、ワークの回でした!
ついに、私を呼ぶ声が聞こえてくるのか?!
まゆちん先生の考案した新たな「太陽星座」の分類方法により、自分の魂がどんな性質を持っているのかを認識するのですが、これがちょっと意外で…
「いわゆる『自分軸』がさほど重要でない」魂の種類があるそうなのです。
私の太陽星座は、その「自分軸が重要でない」部類らしく、「あ~、これっていう『自分の欲求』があんまり感じないのは、このためだったのか。」と、ふんわり納得してしまいました。
自分探し、しても見つからないはずです。
ワークでは、太陽の呼ぶ声がどちらの方向から聞こえてくるのかを理解して、イメージを膨らませていきます。
それを言語化することによって、今度はそれにどう応えていくか?というワークにつながるそうなのです。
すでにオープンしている6回目のワークに続きます。
まだちょっとピンときていないけれど、大丈夫。
きっとワークを進めるうちに、大きな気づきが生まれてくることでしょう。