魂の教科書4ページ目

こんにちは、朝倉空美です。

今日は先日アーカイブ受講したたましいのトリセツ4ページ目の気づきをシェアしたいと思います。

 

「心業界をメジャーに」を合言葉に活動されている&U。

森野さんのお話は、いきなりGDPの検証から始まりました。

おぉっ?心業界の話をするときにGDPですか?!

ちょっと意外に思いながら聞いていると、森野さんの「心業界をメジャーに」に対する本気度が伝わってきました。

なるほど、経営者たるもの、心業界をなんとかしようと思ったら、心業界のことだけ見ているわけにはいかないのですね。

「たましいの布」のはるか上のほ~うに森野さんがいることがよくわかりました。

見えている世界が、違う。

これが「課題が大きくなって、たくさんの影響を与えることになる」ということなのでしょう。

 

話を本筋に戻すと、森野さんいわく、日本の経済を発展させるにはもはやイノベーションしか道が残されておらず、心業界はその一端を担うことができるのではないか?ということでした。

聞いていて、ちょっとドキドキしてきました。

私が、たましいの道を歩むことで、自分や周りの人が少し楽に生きられるようになるだけでなく、間接的に日本がイノベーションを起こすお手伝いができるのかもしれないって、かなりのモチベーションになります。

 

では、どうやってたましいの道を歩むのか?

それは、たましいの欲求を知り、太陽を輝かせて、星の応援を受けながら進む、ということらしいです。

目立ちたがりの太陽の無茶ぶりに、どう応えていくか?

その無茶ぶりの課題を受け取った先に、個人のメジャーデビューが待っている。

そして、自分が輝きだすと、そのステージ(布)の課題が照らし出されて、その課題を解決していくうちに、さらなるステージアップにつながるということのようです。

 

自分を輝かせて生きていくためには、たましいの欲求を知ることが大切ということならば、気になるのは「たましいの欲求」をどう知るのか?

それは、次回のワークで実践するということです。

はやく次のページをめくらなければ!(もう6ページ目までオープンになってる)

というわけで、気付きのシェアはここまでにします。