「魂の教科書」6ページ目、7ページ目

こんにちは、朝倉空美です。

魂の教科書の5ページ目のおさらいをし、そのまま6ページ目の受講をしました。

太陽の呼びかけに気づき、どう応えていくか。

ワークを通じて、濃厚な時間と気づきを得ることができました。

 

「違いを認め合えること」

「大切にされる権利を発動すること」

それにより、「自立してつながる」という世界を織りなしたい。

 

まさか、自分がこんな使命を持ってきていたなんて…!

ちょっと意外だったのですが、でも、この一年の私の環境の変化は、この魂の使命が引き寄せていたものだったのだなぁとも感じます。

かなり強引な変容でしたけど。(ちょうど冥王星が動いたのかな?)

 

そして、さらに7ページ目を受講。

自分の中に、ワークで呼び出した感覚が残っていたので、スムーズに次のワークに進むことができました。

自分が織りなしたい世界は、どんな世界なのか。

わたしは、どんな世界で生きたいと思っているのか。

 

「あなたもOK、わたしもOK」

「やりたいことはとりあえずやってみよう」

 

母親とはこうあるべきだ、妻とはこうあるべきだ、外で働くなら家事も完ぺきにしなければならない、仕事で成果もあげなければいけない、子供とはこう接するべきだ、誰にも迷惑をかけてはいけない、それがちゃんとできないうちは自分のやりたいことはやってはいけない!

心のどこかでそう思って生きていた私から出てくるとは思えないほど、ファジーな世界です。

自分に厳しくしていると、どうしても他人に対しても厳しくなってしまい、自分にも他人にもOKが出せず、ちょっと窮屈だったので、確かにこんな世界に住めたら素敵だなと思いますが、、、

あまりに今までのスタンスとギャップがありすぎて、少し怖いです。

 

でも、ちょっとドキドキします。

このドキドキは、きっと新しい扉の前に立っているドキドキです。

もうすぐ春分

ちょうどいいので、「とりあえず」開いてみようと思います。