「魂の教科書」2ページ目

こんにちは、朝倉空美です。

2月新月にちゃんと新月の願いを書き記そうと宣言していたにもかかわらず、記事にアップできていません。

なぜなら、自分の中で自分が迷走に迷走を重ねて、もはやどこを走っているのかわからなくなってしまっているからです。

木山愛深さんの新月瞑想をやったり、新月読みを読んだり、いろいろやったんです。

そして、やりすぎて迷走したというか、なんというか「これだ!」という確信が得られず、今に至ります。

 

「なんか今のままじゃイヤなんだけど、どこを目指していいかわからない。」というところから抜け出せないでいるのです。

いや、わかっています。

今のままでも十分恵まれているし、これ以上を望むのはぜいたくだっていわれてしまえば、その通りなんです。

でも、なんかモヤモヤするんですよ!

満ち足りてないというか、もっとこう、自分の納得感を得たいというか。

 

そして迷走のまま、魂の教科書の第一回目の講座をアーカイブで視聴しました。

 

「モヤモヤは、進化したいという魂の欲求の現れ(かも)」

「人間は進化する生き物で、人間にはそういう機能があるのだから、今よりもっと上を望むことは悪いことではない」

「そのモヤモヤを解消する方向性を示してくれているのが、太陽星座」

 

そ、それです!私が知りたいものは!

方向性だけでいいです、何かヒントをください!

 

今後、そのヒントを得るためのワークを実践してくれるようです。

楽しみだー。

早くこの迷走状態から抜け出して、目的地に向かって走り出したいものです。