こんにちは、朝倉空美です。
先日、「魂の教科書」の3回目の講座をアーカイブ受講しました。
(なかなかオンタイムで見られないのが残念)
2回目の講座では、「モヤモヤは進化のサイン」というお話があり、今回はその続きからです。
では、どうやって進化していくのか?
それは、魂をとらえて生きるということ。
生まれるときに約束してきた使命を果たすこと。
でも、自分の魂とか、使命とかって、よくわからないのが普通です。
「そこで登場するのが、ホロスコープだ」という説明がありました。
ホロスコープは、自分の生まれてきた基本設定を読み解くだけでなく、宇宙との共同作業する上でのツールとして使えるというのです。
まゆちん先生がおっしゃるには、
1.ホロスコープを読み、太陽星座を見ると、「自分はこういう使命がはっきできるかも」という方向性が見える
2.その方向性を言語化することで、意識化することができる
3.すると、太陽の糸が揺れて、魂の布に影響が現れる
4.宇宙との相談が始まる
というプロセスが起こりうるということなのです。
太陽星座を読み解き、自分の使命の方向性を言語化すると、
「そっか、私、こういうことをやってみたいって思ってるかもね」と、
ぼんやり感じていることが顕在化されることになります。
それは、太陽の意図を認識するということです。
すると、デフォルトで進化したいスペックが搭載されている人間は、「じゃあ、この太陽の意図をどう実行すればいいかな?」と考えます。
その方策を、ホロスコープを使うことで、自分の中にある小宇宙=人知を超える叡智と相談しながら考えることができる、というのが、まゆちん先生の導き出した新発見なのです。
自分一人で方策を考えるときって、どうしても過去の経験を軸に考えてしまいます。
でも、進化するときって、それだけでは少し力が足りない。
そこで、宇宙の叡智を借りるのです。
「太陽はこういう風にしたいと言っているんだけど、どうすればいい?」と、宇宙に聞くのです。
ホロスコープを魂視点で読み解くと、それが浮かび上がってくる。
そんな感じらしいのです。(まだ未体験なのであくまで想像の範囲。)
まだ、ちょっとピンときていない部分が多くて、今日はこれ以上の言語化ができそうもありません。
動画視聴しているときは「そうなのか!すごいな!」と思っていましたが、こうやって記事を書いてみると、理解できていない部分があるということが、わかりました。
ちょっとスケールが大きいお話だからかな。
この先の講座も、今日のノートを見返しながら、進めていこうと思います。